広島カープ、坂倉将吾、捕手への拘り！

広島カープ、坂倉将吾選出が捕手への拘りについて言及しました。

現在、捕手は何も無ければ相澤選手が殆どの試合でマスクをかぶることになるでしょう。

それでも坂倉選手が捕手に拘るとうのは捕手というポジションに相当な

思い入れがあるのでしょう。

定評のあるバッティングを活かす為に他のポジションとの併用を首脳陣は

期待していたと思うのですが—

までも、あくまで本人次第ということになるのでしょう。

広島カープ、床田寛樹投手、捕手を座らせてのピッチング！

広島カープ、床田寛樹投手が早くも捕手を座らせてのピッチング、

感触を確認しました。

床田投手にとっては昨シーズンの活躍はかなりの自信になっているはず！

今シーズンキャンプに入る心構えも昨シーズンとは全く違うはずです。

飛ばしすぎて怪我等につながることのないように気をつけてほしいと思います。

こちらも、広島カープ、床田寛樹投手の話題！

床田投手の今シーズンの目標に黒田氏から目標は低いと喝を入れられたとのこと。

これは期待の現れの裏返しにほかなりません。

黒田氏も床田投手の実力を高く評価しているのでしょう。

今シーズンは15勝を目標に頑張ってほしいものです。

昨シーズンは怪我からの復活のシーズンで本人も初めて経験することばかりでは

なかったのではないでしょうか。

そういった意味では今シーズンは勝負の年になります。

広島カープ、新外国人のホセ・ピレラせが初の打撃練習を行いました。

記事によると自身は確実性のあるバッティングを目指すとのこと。

ただ、外国人選手に求めるのはやはり長打！

どうなのでしょうか？　3割5分位打つのであればいいのですが、

2割後半位の打率であれば20本位ホームランを打ってもらわないと

助っ人としてはどうでしょうか？

長打力にさほど期待ができない場合、使う必要はあるのでしょうか？

その場合はどうするのでしょうか？　メヒアのほうが相手に与える威圧感が

あるのではないでしょうか？

いずれにしても、これは首脳陣の判断になるので、采配を含めた選手起用にも

期待したいと思います。