アストロズ対ナショナルズ ワールドシリーズ第7戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ナショナルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 6 | 9 | 0 | |
アストロズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
責任投手 | |
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勝利投手 | コービン (1勝1敗0S) |
敗戦投手 | ハリス (0勝1敗0S) |
セーブ | |
本塁打 | |
ナショナルズ | レンドン2号ソロ、ケンドリック1号2ラン |
アストロズ | グリエル1号ソロ |
ナショナルズが昨日に続き逆転勝ちで初のワールドチャンピオンに輝きました。
この試合でも後半7回、レンドンのホームランのきっかけに一気に逆転。
その後は点を重ねて勝利しました。
アストロズは昨日同様、毎回のようにランナーをだしたシャーザーを追い詰めたのですが
結局、2回グリエルのホームランと5回のコレアのタイムリーの1点づつしか取れませんでした。
MBPには2勝をあげたストラスバーグが選ばれました。
このシリーズ7戦全てビジターのチームが勝利したことになりました。
これは長いワールドシリーズの歴史上、初めてのことだそうです。
選手の皆さんお疲れ様でした。
これで、MLBの全日程が終了しました。
オフの1番の話題はFAのコールがどのチームに所属することになるかでしょう。
本人は西海岸を希望しているそうなので、ドジャースあたりが有力でしょうか?
移籍金含め興味深いところです。
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